成城学園Oビル
小田急線成城学園前駅近くのテナントビル。建物前面の湾曲した壁は道路に対して「溜まり」を作り、小さな広場のように道路にふくらみを
与えようという試みです。
道路から上階へ上がる半屋外階段を、屋根付で巾に余裕のあるものとしたのも、やはり階段や通路を通行の機能以上のものとしたいという考えから。
テナントスペースでとかく嫌われる柱をなくすため、2、3階は壁構造+ワッフルスラブの無柱空間とし、照明器具をワッフルのマス目に埋め込んで天井高さを
稼いでいます。
【設計】 橋本建築スタジオ
【設計協力】 佐野建築構造研究所 有限会社大瀧設備事務所
【施工】株式会社大槻工務店
【撮影】 本木誠一










