W 歯科医院
機械室まで含めても14坪強の歯科医院。面している大通りに向けて広告として機能する美しい外観、小さな面積の中で患者を楽しませ、リ ラックスさせる様々な工夫が求められた。
木のような温かみのある色のMDFでファサードに統一感を与えるとともに、その同じ素材を柔らかくうねらせて微妙な陰影を出させ、待合室からの近距離の鑑
賞にも耐えるよう配慮した。バリで特注で作られた待合室用チェアは医療施設らしからぬ自然素材の手触りと低めの、深く腰掛けられる座位置で治療前の患者をリラックスさせる。
【設計】 橋本建築スタジオ
【施工】 宗建築(株) ASIAN
ELEMENTS(家具)
【撮影】 本木 誠一
【使用建材】 リノリューム ノダRパネル(MDF素地)
バリ製ウォーターヒヤシンスチェア 吸音クロス










